あ、タイトルにつっこみはナシで(笑)
童謡は結構知ってるつもりでした。
何気なく「花さかじいさん」を歌っていたら、
最後の♪お~おば~んこ~ばぁん~が~ザ~ックザ~ックザックザク♪
のところが間違っていると指摘されました。
幸い、うちに童謡の本があったので見てみると、
リズムは合っているが、音が全然違った。
合ってると思っていたのにぃ。
何かと混ざっているようだ。
ショックだわ。
そのあと、正しい「花さかじいさん」を何回か歌って、
納得したんだけど、
数時間たった今、
忘れてしまっているー!!
なんだっけなんだっけ。
また元の間違ったメロディーに戻ってしまう。
で、何とか思い出すんだけど、
なかなか一度ですんなりと歌えない。
慣れと思い込みは怖いねー!
という、どうでもいい今日1日の断片。
っていうか、いつもこんな内容ばかりだと、
「こいつは毎日なにしてんだ」
って思われちゃうよね(^^;
いつもこんなカンジなんですよ。
お風呂上りと、
美味しいものを食べたあとって、
歌がでちゃいませんか?
うまい・へたに関わらず、
歌うというのは自然な行為なのかもしれません。
童謡はいいですね、優しくて。
童謡はどうよ。なんて言わないからね。
そんな寒いこと。
あ、そうだ!さっきその童謡の本見て改めて知ったんだけど、
♪も~い~くつね~る~と~お正月ぅ~♪の作曲者は、
滝廉太郎氏だったんですね!!
「荒城の月」のイメージが強いので、
ちょっとビックリでした。
それではまたそのうち、
月夜の晩にお目にかかりたいと思います。
シュワッチ☆